みなさん、スーパーやコンビニで食品を手に取るとき、
「原材料」や「アレルギー表示」、気になりますよね?
実はその表示、ひとつひとつにルールがあり、正確さがとても大切なんです。
弊社では、お客様に安心して商品を手に取っていただくために、
「食品表示検定」の取得を社員に積極的に勧めています。
この検定を通して、正しい知識を身につけ、
現場でしっかり活かせるようになると、仕事の精度もグンと上がるんですよ。
検定取得でこんな変化が生まれています:
– 表示ミスの予防につながる!
基準や法律を理解することで、うっかりミスや誤表示を防げます。
– お客様や取引先への対応もスムーズに
「この原材料ってどういう意味?」という質問にも、自信を持って説明できるようになります。
– 現場の判断が早く、的確に!
商品開発や品質管理の場面で、「これ、表示大丈夫?」が即判断できる力がつきます。
– スキルアップで自分にも自信が
合格すると「食品表示診断士」として認定され、社内外でも一目置かれる存在に!

ちなみに、検定では「原材料名」「栄養成分」「保存方法」など、
食品パッケージに載っている情報の見方や決まりを幅広く学びます。
毎日の仕事にも、私生活にも役立つ知識ですよ。
なお、当社での合格者数は、
2025年6月現在で、15名を超えました!
これからも、社員一人ひとりのスキルアップを応援しながら、
「安心・信頼される食品づくり」をみんなで目指していきます!