カカオ豆を知ってみよう。

こんにちは、こんばんはFでございます。
前回はカカオ豆を食べた感想を主観でお話しましたが、
今回はカカオ豆について幅広くお話しできたらと思います。
カカオ豆は取り扱いがないので、私たちも新しく知ることばかり。

それでは歴史について知っていきましょう~!
カカオといえばどの国を思い浮かべますか?
私は想像もつきませんでした(笑)
現在のメキシコなど中南米が始まりのようです。

貨幣としての役割もあったようで、野兎や七面鳥などと交換していました。

★飲食のためのカカオ豆★
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初めて発見された際はカカオの果肉のみ食され、
カカオ豆の部分は捨てられていました。
その後、カカオ豆をすりつぶし飲みものとして普及していきました。
しかし、当初はとても貴重なもので上流階級しか楽しむことができなかったようです。

その後一般階級の人々にも普及していきましたが、
なんといっても手間がかかる。

しかし、19世紀前半「ヴァン・ホーテン」親子が
ココアを生み出したのです!
「ヴァン・ホーテン」は現在ココアの商品名にもなっていますよね!

19世紀半ばから後半にかけて「食べる」チョコレートの開発が進み、
今に至るわけでございます。

だいぶ簡潔にお話ししましたが、少しは興味を持っていただけましたか??
苦みの強いカカオ豆が現在食べやすいチョコレートとして
世に出回っているのは先人の力によるものですね!

今回はここまで!また次回をお楽しみください。

社員の休日⑤

今回は私Fも同行してUさんの趣味を一緒に堪能してきました!
Uさんの趣味は登山です。

最初に言っておきますが、まぁしんどかったですね~(笑)
もちろん楽しかったし、達成感もあったんですけどね!
Uさんはというと、趣味にしてるだけあって軽やかに登ってました。

朝7時に集合して、福岡県の田川市にある福智山へアタック!
開始5分くらいで想像以上にきつくて少し後悔したのは内緒のお話です。(笑)
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こんな感じの山道を進むこと約1時間。頂上が見えてきました。
Uさんもテンションが上がってきたようで、嬉々として教えてくれました。
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さてもう少しで頂上です。頑張りました。
Uさんに向こうがどこだ、こっちはどこだと教えてもらいながら無事登頂!!!
標高が900m。景色は最高です!
Uさんが興奮してだいぶハードル上げてましたが、余裕で超えてくる絶景でした。
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山頂ではUさんがコーヒーをごちそうしてくれました。
山で淹れるコーヒーは最高ですね!

下の写真はUさんのかっこいい写真です。
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帰りは、滝のあるコースで下山です。
マイナスイオンをたっぷり浴びて、帰路につきました。
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とまぁ私にとっては初の登山でしたが、
Uさんのおかげで私の趣味にもなりそうです。

Uさんはこの後もう一つ山を登ったそうです、元気ですね!(笑)

今回はここまで!
また次回の更新をお楽しみください!